シミ対策 メラニンの怖い数字

桜が早々に咲きだして春になりましたが、それと同時に紫外線もすごく強くなってきましたね。
最近は天気予報でも紫外線の強さを教えてくれるようになり
それだけ紫外線が身体に与える影響の大きさを示していると思います。

メラニンはワルモノ?!

以前に アクネ菌はワルモノ?なんていうテーマでお話をしましたが
お肌のお悩みで 上位に上がるものの一つが シミですよね。
シミといえば、「メラニン」。

こちらも ついついメラニンと言うと「ワルモノ」のイメージです。
でも本来は、お肌の奥まで紫外線の影響を受けないように 日傘やカーテンの役割をして
お肌を守ってくれているものなのですよね。では、ワルモノではなかったの??
実はそれは、正常なメラノサイトのお話。メラノサイトとは、メラニンを生成する細胞のこと。

メナードは、美白を幹細胞の視点から研究をしています。その研究成果として
メラノサイトという細胞の前の段階で紫外線の影響を受けると
通常の約5倍のメラニンを作り出すワルモノのメラノサイトになってしまうことがわかりました。
それだけではなくて、メラノサイトを作るもとのもとの幹細胞は、紫外線をあびてしまうと2倍3倍になります。ということは 3倍だとすると 3×5倍=15倍のメラニンを出すってこと??

怖いですね。だからやっぱり紫外線は浴びない方がいいですね。
紫外線ケアしなければ、どんどんメラニンを出す細胞を作りだしてしまうので、シミもできやすくなりますよね。

メラニンを含んだ細胞を クレンジングやウォッシングで取り除いてシミにならないようにしてあげたり、、マッサージによってお肌の生まれ変わり(新陳代謝)を促進してあげたりしたいものです。

それでも気になる方は、「美白のメナード」と呼ばれるくらい進んだ研究成果の美白のシリーズを是非手に取って頂けたらと思います。※美白とは メラニンの生成を抑え シミ・そばかすを防ぐ。

それでも自分ではという方、メナードのフェイシャルエステを受けて、新陳代謝を促進しましょう!

※美白とは メラニンの生成を抑え シミ・そばかすを防ぐ。

関連記事

  1. AIスコープ

  2. 服に代わりがあっても お肌は変えられない

  3. 紫外線吸収剤と紫外線散乱剤

  4. 幹細胞研究

  5. オンラインレッスン トライして見ませんか

  6. AIスコープ 結果

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)