先日 グループの店長がサロンに来てくれました。
帰る際に お見送りをしたら 持っていたバックに紫外線チェッカーがついていて
それがこんな寒くなった季節なのに 「紫色」になっていました。
紫外線がない状態では 写真の真ん中に写っているように 半透明で
紫外線があると 少しずつ薄いピンク色になり どんどん濃くなって 最後に紫色になります。
ということは こんな冬の季節であっても 紫外線はバンバン降り注いているということですね。
雨の日に傘をさしていて 紫外線チェッカーを見た時も 紫色になっていた時には 驚きました。
傘は 視界がいいから好んでビニール傘を使っていたのですが 色がついたものをさした方がいいのかもとその時に思いました。傘をさして帽子を被るのは なかなかできないですよね。
店長は美意識も高いし 紫外線には気を遣っているので さすがですね。
紫色を見たら きちんと紫外線ケアしようと思いますものね。
夏の日差しが熱く感じるのは 紫外線の影響ではなくて 赤外線の熱だそうです。
紫外線にはそんな熱はないそうなので 冬 油断してしまいますよね。
それに シワたるみの原因になってしまう 「UV-A」という紫外線は一年中ある程度
降り注いでいるので やっぱり 一年中紫外線ケアしてあげないといけないということですね。
冬でも紫外線ケアしていますか?
冬の美白ケアは 効果が高いので モチベーションも上がりますよ。
(美白:メラニンの生成を抑え シミそばかすを防ぐ)
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