日焼け止めしているのにシミができるのは?

もう「紫外線」が強くなっていることをご存知ですか?
日焼け止めをしているのに どうしてシミができてしまうのでしょう?

1.長年 紫外線ダメージを受け続けていると 「メラノサイト」と呼ばれるメラニンを作る細胞を作るおおもとの細胞の数が増えてしまうからです。

2.また 紫外線の影響で そのおおもとの細胞が メラニンを普通の量よりも多く生成する「過剰生成メラノサイト」にしてしまいます。

3.メラニンは 元々 無色化する働きがあります。それが無色化してくれなくなったり メラニンを過剰に作るうになって お肌に黒いメラニンが増えてシミとなって現れてしまいます。

なんだか難しいですけれども こんなシミができるメカニズムを「美白のメナード」の幹細胞研究でわかったことです。
そこで シミのないお肌に導くメナードで 今から 紫外線対策 シミ対策しましょう!

4月5月は夏真っ只中の8月9月と同じくらいの紫外線量なのです

UVAは シワ・タルミの原因になる紫外線。
UVBは シミを作ってしまう紫外線のことです。
どちらも4月からグッと上がってしまいますね。

夏まで待ってはいられませんよ。

 

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