オーセントリクイド 治す力

幹細胞クリームで数々の賞をとってきた「オーセントクリーム」から 待望の「オーセントリクイド」が発売されました!
オーセントリクイドは ローションの機能と ミルクローションの機能を併せ持つものです。
今まで メナードのローションは コットンでつけることをオススメしてきました。
ところが このオーセントリクイドは 製剤技術で 液ダレしないので 手でつけてもしっかり満遍なくお顔全体につけることができるようになっているので コットンでつけなくてもいいのです。ローションとミルクが1度で済んで時短になる上に、ポンプ式で使いやすなっただけでなく コットンさえもいらなくなったなんて!なんて有難い!

コットンでローションをつけることに慣れてしまっている私としては コットンを使わない習慣がなくて なんだかいいのかな?と最初は慣れない感じでした。でもリクイドの後に薬用ホワイトセラムという美白美容液をコットンでつけているので なんとかコットン使えるので ホッと安心した感じがありました。習慣って怖いですね。

コロナで毎日マスクをつけていて なおかつ 施術中 フェイスシールドまでつけていたので 今までほとんどできたことがなかった吹き出物を作ってしまっていました。洗顔をしっかりしていてもなかなか触るので治りづらく 気になっていました。

ところが 今月10日からオーセントリクイドをつけるようになったら だんだん目立たなくなってきて 小さくなってきました。 嬉しい変化です! 気になって触ってしまわないように 注意しながら 観察続けていきたいと思います。

オーセントリクイドは「自浄」と言って 自分でキレイにしていく力をキーワードにしています。
炎症を起こし続けている肌の奥を鎮静させて 新しい細胞を作り出してくれたらと思います。

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